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マイコメ、春の疼き
次作アルバム、あと2曲を残して中断。
3月後半を制作集中期間と決め、全て仕事を断って入れ込んだが、始めるとまあ色々と不可抗力がある。
待っていただいていた篠山紀信さんの「digi+Kishin」用を1曲終え、こちらも滞らせていた「マイコメ」用曲進行。
今後いよいよ本格化する携帯番組の、しかもコメディ専門チャンネル。明日4/7公式オープンとのこと。
須田泰成さんプロデュース/西郷輝彦さん出演コーナーの音楽を担当。
須田さんは10年程前モンティ・パイソン大全を読んで以来のファンで、クラブキング関連でたまにお名前を拝見するなあ、そのうちどこかで挨拶できたらいいなあ、と思っていた。
よくお世話になっている博報堂の宮坂淳さんと親交がおありで、飲めることになった時は嬉しかった。
それからこんな風に仕事をさせていただけるとは、光栄である。
最近の須田さんのお仕事:
空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ(単行本)
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
兵庫のおじさん
ブラジル曲をとのことで、それならといつも弾いていただいている助川太郎さんにGuitar/Cavaquinhoをお願いする。
11時rec.スタートだったが、太郎さんはその前にレッスン(たくさん生徒さんがおられるようだ)、その後にライブというスケジュール。
そうなった時どれもクオリティーを落としたくない、いやむしろクオリティーを上げたい、と話していて、プロ中のプロだ!と感動した。
もちろん録音もばっちりだった。
今春は例年に比べて、ざわざわ嬉しくなる空気を格段に感じる気がする。
桜が咲いている期間が長いせいだろうか。
でも、その中に潜む疼きは見落とせない。まるで内側から棘に刺されたような。
四捨五入すると40になってしまった僕も、痛みを伴う成長をまだまだしないと。
