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細野さんの歌う姿

2008.05.14 (Wednesday)

テイさんの5thアルバムの作業で電話で話していると、「今晩、新生daisyworldのパーティがあるけど来る?」と誘っていただき、お邪魔した。

関係者のみのconventionパーティで、程良い人数でレーベルに縁のある方々の軽いライブをゆったり見られた。world standardにgt.で参加の、ticomoon影山さんも光っていた。

元タワレコの松永さんと近況報告しながら、ふと細野さんのライブを生で見るのは初めてなことに気付いた。

テイさんとの対談でも仰っていたけど、日本のレコードメーカーほとんど全て知っている(在籍したり仕事したり..)とのこと。だから、CDが売れなくなって「何をやるべきか」なんて熱く考えなくても、自然に「今、ここで」しか得られないものの価値を創ることを考えておられるようだった。

東京shynessというのも文字通りで、人前で歌うなんぞは愚の骨頂で..とのこと。

本心だと思うが、結果として日本の音楽シーンを牽引し中心に居た方だから、自分の関知しないところで関知しないものが膨らむ危険をずっと感じてこられた結果の謙虚だとも、ちょっとした表情の変化が判る位の至近距離で鋭意歌われる姿を見て思った。

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