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鏡
2008.12.11 (Thursday)
とは、愛ある人の言葉である。
投影された自己が客観視され、デフラグされる。
最近「Music Magazine」や資生堂「花椿」で、僕の1st「ROBO*BRAZILEIRA」を取り上げて下さった高橋健太郎さんの言葉。
「電子音楽家というより以前に、シンガーソングライター」
「ROBO*BRAZILEIRAは狂気を含んでいる」とは福田透さんの言葉。
制作当時(1999-2000年)それ位自分の深部にちゃんと向き合ったからだろう。同時に心に起こる小さな動揺は、できた長男を見る親の気持ちだ。(と推測する)
いつもサポートしていただいている、桑原茂一さんの言葉。
「自分で色んなことをコントロールしようとしすぎじゃないか」
胸に突き刺さるのではなく、射貫かれてすっきりした。
仕事もそこそこ順調。アルバムも発売した。にもかかわらず今年後半モヤモヤしていた僕に(ほとんど波がない僕にとっては初めて)、トンネルの出口の存在を啓示して下さった。曖昧な心掛かりは、現状維持ではいけない、という危惧から来ている。(continued.)
