VARIOUS ARTISTS: -MONOPHONIC-ENSEMBLE-

06.09.23 (Saturday)

PRODUCED COMPILATION (1st)

VARIOUS ARTISTS: -MONOPHONIC-ENSEMBLE-
[MEGADOLLY MD0604]

Towa Tei - Monophonic Ensemble

01. TOWA TEI: CAMPFIRE (SHORT VER.)
02. TAKEO TOYAMA: POLLINOSIS
03. THE FIREFLY CLAN: RAINDOCTOR
04. MR. VELOCITY: ZEBRA AND SIGMA
05. MORGAN FISHER: CROWZONE
06. KAZUHISA UCHIHASHI: 329
07. PECOMBO: MORNING MELODY
08. MEU CORACAO: YESTERDAY I SAW A DREAM OF CELTIC BIRDS
09. SNOWEFFECT: LEAF AND FOREST
10. TOSHIYUKI YASUDA: COMPREHENSIVE DISASTER
11. SATORU WONO: RHUMBA NO.5
12. SI BEGG: HALF AND HALF
13. AKIRA YAMASAKI: HIGH NOON CRASH
  (FIELD RE-RECORDED VERSION)
14. BAJUNE TOBETA: LUA CALOR
15. -MONOPHONIC-ENSEMBLE-: ONE EAR ENOUGH

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produce:
TOSHIYUKI YASUDA

illustration:
YOICHI SHIMODA

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


「新しいモノラル!?」
見たこともない顔合わせの先鋭アーティストが挑んだ、オリジナルモノラルコンピレーション

コンセプト:
全曲「モノラル」のオリジナルコンピレーションアルバム。
全参加アーティストによる架空ユニット曲収録。

Special Site

プロダクションノート
2年程前に、ふと古いdelayというエフェクターだけで1曲つくってみようと思い、できた曲があった。古い機材なのでモノラル(1本だけの接続、左右全く同じ音)なのだが、なぜか新鮮な音響っぽい作品になった。

5.1chの新作CDも発売される時代だ。サラウンドミックスなどの新しい音響テクノロジーはライブ盤などには有効的に使えるし面白い技術だとは思うけど、それ自体が心に響くパワーを持つ音楽の中心的要素にはならないし、それを使ったところで「いいメロディ」や「いいコード進行」(つまり、いい曲)なんてできない...と思っていた僕は、真逆の(懐古的な意味ではなく)「モノラル」で今っぽいアルバムを1枚つくるアイディアを思い付いた。ちょっとしたアンチテーゼとして。

左右全く同じ音が鳴るモノラルという制約は、音楽的な弱点をミックスに逃がすことを許さず、音をむき出しにさせる。敢えてモノラルで構成されつつ音楽自体のパワーが感じられるアルバムをつくろう!音楽に本当に必要なものを炙り出すいい機会だ。男ならモノラルだ(笑)。

が、もしかしてこの題材で色んな人と共作すると面白いかも、いや完全にそのコンセプトでお任せしてもいいなあ...そうだ、コンピレーションにしよう!と思い立った。

選曲ではなく、「モノラル」というコンセプトで色んなアーティストにオリジナル曲をつくってもらうのだから、さらにオリジナルでしかできない案として、全参加アーティストから提供曲の素材をもらってそれらを使った1曲(全参加アーティストによる架空ユニット曲=ラスト15曲目「ONE EAR ENOUGH」として完成)をつくる案も浮かんだ。

2ndアルバム「ELECTRO_BITS_INDEED」を発売したところで、3rdアルバム「WITH ROBO*BRAZILEIRA」も進行中だったけど、それ以来その企画はずっと、脈々と進められてきた。

当然ながら、ジャンルを指定するコンセプトではない。尊敬する周りのアーティストに声をかけることはもちろん、面識がなくてもスタンスが開かれていていいと思うアーティストに(アートワークの下田さんもそうだった)、ホームページのContactからメールを出すところから始めて、企画を話し人間関係を築いてから制作してもらった。いい作品が集まらないはずはなかった...。

左右への、さらには5.1chへのパンニング(音の振り分け)というのは、きく人の想像を限定していく方向のものだと思う。よりきく側に自由度がある音楽として、今敢えてモノラルという提案をしたい。想像力を使って大人になろう!

2006.4 安田 寿之

TOSHIYUKI YASUDA: WITH ROBO*BRAZILEIRA

05.06.11 (Saturday)

SOLO ALBUM (3rd)

TOSHIYUKI YASUDA: WITH ROBO*BRAZILEIRA
[MEGADOLLY MD0503]

安田寿之 & Pecombo - WITH ROBO*BRAZILEIRA

01. STRIPE EASE / PECOMBO WITH ROBO*BRAZILEIRA
02. SAMBA HUMANO / HACCHAN' WITH ROBO*BRAZILEIRA
03. ONE WATER DROP / EMI HIRAKI WITH ROBO*BRAZILEIRA
04. RIO, 1937 IN MEMORY CHIP / GRUPO DO DUENDE WITH ROBO*BRAZILEIRA
05. FUGA SOBRE O CRESCIMENTO / RIE WITH ROBO*BRAZILEIRA
06. MR. TELECO-TECO / ROBO*BRAZILEIRA MINI WITH ROBO*BRAZILEIRA
07. WINTER SONG / SHOKO WITH ROBO*BRAZILEIRA
08. AALTO / SOL BOSSA 3 WITH ROBO*BRAZILEIRA
09. ADEUS / ROBSON AMARAL WITH ROBO*BRAZILEIRA
10. THE TENTH PLANET / ROBSON AMARAL WITH ROBO*BRAZILEIRA

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produce:
TOSHIYUKI YASUDA

illustration:
TORU FUKUDA

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


「ロボットと人間のデュエット!」
安田寿之3rdアルバム。

■2000年にリリースされヒットを記録した1stアルバム「ROBO*BRAZILEIRA」の続編
■人気沸騰中のコーラスグループPecombo、東京で活躍するNo.1ブラジル人ミュージシャンRobson Amaralなどゲストヴォーカリストとロボットが共演

bonjour recordsのコンピレーション'blanca'に収録された'STRIPE EASE'ニューヴァージョン(01)、
・AEONグループCM(子供が成長していくアニメーション映像、日テレ系「たべごろマンマ!」放送時間帯にOA)に使用され、多数の問い合わせに応えて収録が決まった'FUGA SOBRE O CRESCIMENTO'アルバムヴァージョン(05)、
中野裕之監督によるTSUTAYA CM用に書かれた'MR. TELECO-TECO'アルバムヴァージョン(06)、
・Noel Rosaなどによる作の1930年代ブラジル録音'ADEUS'カバー(09)...
 などメロディ珠玉の10曲収録。

Towa Tei
「郷愁のブラ(ジル)メタ(ファー)サウンズ」

Hacchan' (Pecombo)
「楽しいのにサウダージ、麗しいのに哀愁漂う、そして美しいのにユーモラス、そんな人間とロボットのキュートなデュエット。人間や社会に対する温かくも深みのある眼差しが溢れるサウンドにグッときました。不肖ペコンボ、大推薦します!YES!!」

ほか、坂本龍一桑原茂一槇原敬之らも絶賛!

TOSHIYUKI YASUDA: ELECTRO_BITS_INDEED

04.02.07 (Saturday)

SOLO ALBUM (2nd)

TOSHIYUKI YASUDA: ELECTRO_BITS_INDEED
[MEGADOLLY MD0301]

安田寿之 - ELECTRO_BITS_INDEED

01. LAZY_BONES_CRITICISM
02. FURRY_MANNEQUIN_DISCOTHEQUE
03. CADENCED_DRUM_SONG
04. JACQUES_DERRIDA
05. SYSTEMATIC_CLUTTER_DELUXE
06. LAUGH_LIKE_ROSES
07. MIRROR_MIND_TECHNOLOGY
08. CLAP_YOUR_HEAD
09. LITTLE_FUNKY_ERROR
10. AN_ETERNAL_INSTANT

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produce:
TOSHIYUKI YASUDA

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


ブラジルから一転、
エレクトロ/テクノフォーマットでポップさと実験性を共存させた、安田寿之2ndアルバム。

Towa Tei参加 (04, 05)

・Scritti Polittiファーストアルバム'Songs to Remember'より'Jacques Derrida'カバー(04)、
中野裕之監督・プロデュース'SF Short Films'に提供'Femme'のリコンポジション(06)、
・ヨーロッパでも人気の高いパフォーマンス集団、維新派の2003年公演'30/1'に提供'Tamamawashi'のリミックス(10)、
 など収録

Towa Tei
「安田君のイイとこは、いわゆるDJ的な折衷センスではなくて、音楽家としてマジメに、かつゲーム感覚で常に自身の音楽を進化、増幅させてるところで、好感が持てます。音楽が暗くないとこも素敵です。」

Si Begg
'To me the music of Toshiyuki Yasuda is everything good music should be. Unique, surprising and consistently interesting. On the one hand he treats the conventions of sound with wild abandon, a sense of fun and playfulness, like a child in a sweetshop. But underneath the surface are well-structured arrangements, painstaking attention to detail and a sense of musicality.For me these make for great music.'

TOSHIYUKI YASUDA: ROBO*BRAZILEIRA

00.07.20 (Thursday)

SOLO ALBUM (1st)

TOSHIYUKI YASUDA: ROBO*BRAZILEIRA
[MEGADOLLY MD0502]

安田寿之 - ROBO*BRAZILEIRA

01. BAIZA
02. DECOR SAMBA
03. CESNA
04. REVERSONIA
05. NUNCA MAIS
06. DAY-TO-DAY
07. AUGUSTA
08. ZAMPANO
09. CHOVENDO NA ROSEIRA
10. WAVE'N TIDE

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produce:
TOSHIYUKI YASUDA

illustration:
TORU FUKUDA

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


「ロボットが歌うブラジル音楽!」
安田寿之1stアルバム。

アントニオ・カルロス・ジョビン「薔薇に降る雨」(09)カバー収録。

リイッシュー盤。
(内容は、旧盤(Emigration Japan emig-2002)と同じ)

なぜブラジル音楽なのか。
子供の頃'GETZ/GILBERTO'を聴いて以来、そのシンプルなメロディーと複雑なハーモニーの組み合わせにとりつかれ、自身の作曲活動において自分なりのブラジル音楽を追求することが大きなテーマの一つになっていた。
ただ、DJブームの中で人気が出たこともあり、ブラジル風のRemixやボサノヴァ風の歌謡曲が発表されているが、それらがリズムや雰囲気だけを真似るに留まっており、ブラジル音楽の大きな特徴である「シンプルさに隠れた複雑さ」や「明るさに隠れた暗さ」のような倒錯した部分を表現するに至っていないことに疑問を感じていた。
音楽的にいまだに新しい可能性を持つと同時に、シンプルさという面で多くの人に訴えかけることのできるこの音楽に正面から取り組みたいと考えていた。

なぜロボットボイスなのか。
例えばボサノヴァで考えると、生まれた1950年代当時の存在意義はもはやなく、ましてや日本では「涼しげで聴きやすい」という面だけで浸透してしまっている。そのため、上手いミュージシャンを使ってオーソドックスなスタイルで演奏したものをCDにしても意味がない。それが、当時の作品を上回ることはありえない。
そこで、今繰り返し聴いても価値のあるものにするために、新しい機材やレコーディング方法で生まれる音が必要だと感じていた。ただ、単純にエレクトリックな音を入れる等では表面的な飾りにしかならないとも感じていた。
また、「パーソナリティー」を表現するのに、歌や声といったものが最もシンプルでパワーのあるものだとも感じていた。
その2点を満たすものを考えた結果が、「ロボットボイスで歌う」ということであった。

なぜ似非ポルトガル語なのか。
歌詞は、音の響きだけでつくられたものだが、これは言葉の意味が伝わらない方がもしろ聴き手の感情の奥深くまで伝わることもあると考えるからである。例えば、同じ内容を日本語と知らない言語で伝えられたとき、後者の方が切迫感を感じる。直接的に意味がわかると、逆に冷めてしまうように思う。
また、押し付けがましく感情を声にのせるのではなく、つぶやくように歌い聴く側に感情を想像させるというボサノヴァの特徴に則ったものでもある。

2000.7 安田 寿之

MR.VELOCITY: MANUAL ANIMAL O.S.T.

99.03.05 (Friday)

ALBUM

MR.VELOCITY: MANUAL ANIMAL O.S.T.
[GB100 MAST-9935]

01. Kiss Me Loretta
02. Ugly
03. An Almost Perfect Affair
04. Green Sun

Preview

produce:
MR. VELOCITY (TOSHIYUKI YASUDA, KAZUHIKO MAEDA)

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


サンプリングを駆使した、モンド/アヴァンギャルド/ブラジルまで楽しめる、小劇場公演サントラ。

MR. VELOCITY -- 安田寿之と、坂本龍一のgut bounceよりソロアルバムをリリースしている前田和彦によるユニット。