TOSHIYUKI YASUDA: ELECTRO_BITS_INDEED

2004.02.07 (Saturday)

SOLO ALBUM (2nd)

TOSHIYUKI YASUDA: ELECTRO_BITS_INDEED
[MEGADOLLY MD0301]

Electro_Bits_Indeed

01. LAZY_BONES_CRITICISM
02. FURRY_MANNEQUIN_DISCOTHEQUE
03. CADENCED_DRUM_SONG
04. JACQUES_DERRIDA
05. SYSTEMATIC_CLUTTER_DELUXE
06. LAUGH_LIKE_ROSES
07. MIRROR_MIND_TECHNOLOGY
08. CLAP_YOUR_HEAD
09. LITTLE_FUNKY_ERROR
10. AN_ETERNAL_INSTANT

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JPG detailed artwork

produce:
TOSHIYUKI YASUDA

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


ブラジルから一転、
エレクトロ/テクノフォーマットでポップさと実験性を共存させた、安田寿之2ndアルバム。

Towa Tei参加 (04, 05)

・Scritti Polittiファーストアルバム'Songs to Remember'より'Jacques Derrida'カバー(04)、
中野裕之監督・プロデュース'SF Short Films'に提供'Femme'のリコンポジション(06)、
・ヨーロッパでも人気の高いパフォーマンス集団、維新派の2003年公演'30/1'に提供'Tamamawashi'のリミックス(10)、
 など収録

Towa Tei
"安田君のイイとこは、いわゆるDJ的な折衷センスではなくて、音楽家としてマジメに、かつゲーム感覚で常に自身の音楽を進化、増幅させてるところで、好感が持てます。音楽が暗くないとこも素敵です。"

Si Begg
"To me the music of Toshiyuki Yasuda is everything good music should be. Unique, surprising and consistently interesting. On the one hand he treats the conventions of sound with wild abandon, a sense of fun and playfulness, like a child in a sweetshop. But underneath the surface are well-structured arrangements, painstaking attention to detail and a sense of musicality.For me these make for great music."

iTunes Review
「ブラジル音楽をロボットが歌う」という斬新な手法をとった1stアルバム「ROBO*BRAZILEIRA」で話題を呼んだ元 Fantastic Plastic Machine、安田寿之。彼の2ndアルバム「ELECTRO_BITS_INDEED」はブラジル音楽から離れ、カット&ペーストを駆使したエレクトロニカ・ファンク・サウンドとロボット・ボイスを融合。その結果生まれたのは、チルもダンスも両方可能なオリジナルな音像だった。AOKI takamasa の「Simply Funk」、Akufen の「Deck The House」、そして Herbert「Bodily Function」といった作品と近似性を感じさせながらも、より強い叙情性が胸を打つ(中でも “LAUGH_LIKE_ROSES” の震えるピアノは白眉)。ポストパンクの代表的アーティスト Scritti Politti の「Songs to Remember」収録曲 “Jacques Derrida” のカバーや、盟友 TOWA TEI の参加も見逃せない。CMや映画など映像作品への楽曲提供も行うマルチな才能が一点にフォーカスした結果の充実作だ。


TOSHIYUKI YASUDA: ROBO*BRAZILEIRA

2000.07.20 (Thursday)

SOLO ALBUM (1st)

TOSHIYUKI YASUDA: ROBO*BRAZILEIRA
[MEGADOLLY MD0502]

Robo*Brazileira

01. BAIZA
02. DECOR SAMBA
03. CESNA
04. REVERSONIA
05. NUNCA MAIS
06. DAY-TO-DAY
07. AUGUSTA
08. ZAMPANO
09. CHOVENDO NA ROSEIRA
10. WAVE'N TIDE

Preview

JPG detailed artwork

produce:
TOSHIYUKI YASUDA

illustration:
TORU FUKUDA

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


Brazilian music sung by a fictitious robot 'ROBO*BRAZILEIRA'.
TOSHIYUKI YASUDA's 1st solo album.

A cover of Antonio Carlos Jobim's 'Chovendo Na Roseira' included.


「ロボットが歌うブラジル音楽!」
安田寿之1stアルバム。

アントニオ・カルロス・ジョビン「薔薇に降る雨」(09)カバー収録。

リイッシュー盤。
(内容は、旧盤(Emigration Japan emig-2002)と同じ)

なぜブラジル音楽なのか。
子供の頃'GETZ/GILBERTO'を聴いて以来、そのシンプルなメロディーと複雑なハーモニーの組み合わせにとりつかれ、自身の作曲活動において自分なりのブラジル音楽を追求することが大きなテーマの一つになっていた。
ただ、DJブームの中で人気が出たこともあり、ブラジル風のRemixやボサノヴァ風の歌謡曲が発表されているが、それらがリズムや雰囲気だけを真似るに留まっており、ブラジル音楽の大きな特徴である「シンプルさに隠れた複雑さ」や「明るさに隠れた暗さ」のような倒錯した部分を表現するに至っていないことに疑問を感じていた。
音楽的にいまだに新しい可能性を持つと同時に、シンプルさという面で多くの人に訴えかけることのできるこの音楽に正面から取り組みたいと考えていた。

なぜロボットボイスなのか。
例えばボサノヴァで考えると、生まれた1950年代当時の存在意義はもはやなく、ましてや日本では「涼しげで聴きやすい」という面だけで浸透してしまっている。そのため、上手いミュージシャンを使ってオーソドックスなスタイルで演奏したものをCDにしても意味がない。それが、当時の作品を上回ることはありえない。
そこで、今繰り返し聴いても価値のあるものにするために、新しい機材やレコーディング方法で生まれる音が必要だと感じていた。ただ、単純にエレクトリックな音を入れる等では表面的な飾りにしかならないとも感じていた。
また、「パーソナリティー」を表現するのに、歌や声といったものが最もシンプルでパワーのあるものだとも感じていた。
その2点を満たすものを考えた結果が、「ロボットボイスで歌う」ということであった。

なぜ似非ポルトガル語なのか。
歌詞は、音の響きだけでつくられたものだが、これは言葉の意味が伝わらない方がもしろ聴き手の感情の奥深くまで伝わることもあると考えるからである。例えば、同じ内容を日本語と知らない言語で伝えられたとき、後者の方が切迫感を感じる。直接的に意味がわかると、逆に冷めてしまうように思う。
また、押し付けがましく感情を声にのせるのではなく、つぶやくように歌い聴く側に感情を想像させるというボサノヴァの特徴に則ったものでもある。

2000.7 安田 寿之



"ROBO*BRAZILEIRA" series vol.2 - "WITH ROBO*BRAZILEIRA"


Mr. Velocity: Manual Animal (Original Soundtrack)

1999.03.05 (Friday)

SOUNDTRACK ALBUM

Mr. Velocity: Manual Anima (Original Soundtrack)
[GB100 MAST-9935]

Manual

01. Kiss Me Loretta
02. Ugly
03. An Almost Perfect Affair
04. Green Sun

Preview

produce:
Mr. Velocity (TOSHIYUKI YASUDA, KAZUHIKO MAEDA)

design:
YUZURU UCHIDA, TOSHIYUKI YASUDA


モンド/アヴァンギャルド/ブラジルまで楽しめる、小劇場公演サントラ。

Mr. Velocity -- 安田寿之と、坂本龍一のgut bounceよりソロアルバムをリリースしている前田和彦によるユニット。


The original soundtrack for a small theater, including Mondo/Avant-Garde/Brazilian...

Mr. Velocity -- A unit by Toshiyuki Yasuda and Kazuhiko Maeda (released from Ryuichi Sakamoto's gut bouce label)