誕生

2004.12.21 (Tuesday)


子供ではなく、アルバムラストに収録予定の曲が完成した。クリックなし、ベースなし、ブラジル人ヴォーカルなのに日本語歌詞、ほとんど全トラック生...やりたいことが凝縮できた。

子供がうまれるのも大変なことだと思うけど、曲がうまれるまでもまあ色々ゴタゴタあるもんだ。これも子供と一緒で、かわいそうだけど曲にも寿命というものがある。どれだけ生き続けられるかは先天的なファクターによるところがもちろん大きいけど、後天的な運に左右されるところもある。どうかこいつが色んな困難を乗りこえて長生きできますように。

RETURN to solo works

2004.12.02 (Thursday)

久々にアルバム作業に復帰。すごく幸せそうな1930年代のブラジルのサンバ曲をカバー。歌詞の内容はと言うと、死んだ友達にさよならを言っているのだが、こういう倒錯したギャップがブラジル音楽の好きなところだ。この案はもう3年程前から思い付いていたので、本当にようやくだ。

昼から急なCM入る。持ち曲や他でのボツ曲を発展させるかたちでいいとのことで、1時間で6曲程まとめた上でプレゼン。


今日は空気が澄んでいたので、街路樹も空も美しかった。うちのスタジオから撮影。

WRITING lyrics for the 3rd album

2004.10.27 (Wednesday)

次作アルバムラスト曲の歌詞作業。敬愛する武井武雄氏の世界を目指した。


刊本作品no.54の「紫の眼鏡」という話は、人間社会の厭な面が見えてしまう眼鏡を印度洋まで捨てに行き、捨てた後に何故か懐かしくなり少し後悔するというストーリー。

ブラジルで生まれた歌うロボットROBO*BRAZILEIRAは世界を旅して日本にたどり着き、もう歌えなくなってしまう...。

FUGA SOBRE O CRESCIMENTO

2004.05.02 (Sunday)

FUGA SOBRE O CRESCIMENTO

a beleza, fuga
pomo da discórdia, fuga
disposição, Eu aprendi isso
no começo de abril

auspício, almejar pé-d'água, crescimento
pois que dor, noite a pela lua

força vital, fuga
ignorância, fuga
misericordiosamente brilhar
paraíso assim perto

se em uma nuvem
sala de estar
palavra maior do que a vida


成長についてのフーガ

美しさとフーガ
争いの種とフーガ
配列を私は知った
4月の初めのこと

いい兆し、やわらかな雨を待って伸びる
痛みのせいなのか 月が明るい夜

生命力とフーガ
無知とフーガ
慈悲深く輝き
すぐそこに楽園はある

雲の中の
部屋での
人生より大きな約束


lyrics written by TOSHIYUKI YASUDA and RIE


*
AEONグループCM(子供が成長していくアニメーション映像)で2001年秋から使用されている曲が、ポルトガル語の歌詞/歌がつき3rdアルバムに収録されます。